SWELLを試してみました。
公式ページから支払いを済ませ、届いたメールから本体をダウンロード。
子テーマが来ないのでまずは公式からメンバー登録の必要があります。
メンバー登録はメールアドレスを入れて帰ってきたメールの認証をするだけ。一昔前は購入者パスワードが来たみたいですけど、2022/4/2時点ではそれは無くなったようです。
マイページから「子テーマ」ダウンロード
■■プラグイン
■公式
SWELLで非推奨・不必要なプラグインと、推奨プラグインについて | WordPressテーマ SWELL
▼SEO SIMPLE PACK
▼XML Sitemaps
検索の3ページ目にありました。
Google Sitemaps XMLって紛らわしいのもある
▼Useful Blocks
Useful Blocks | 痒いところに手がとどくWordPressブロックプラグイン
CVボックス, アイコンボックスが使えそう
▼WP Multibyte Patch
WordPress 日本語版パッケージのためのマルチバイト機能の拡張
▼WP Revisions Control
無尽蔵に増えてしまうリビジョンデータを簡単に制限できる
WP ROCKET導入なら不要
▼BackWPup
予約自動バックアップ。Dropboxが使える
検索すると名前はBackWPup – WordPress Backup Pluginとなります
▼Contact Form by WPForms
問い合わせフォーム
リベ大推奨のContact Form 7でも良い
▼Wordfence Security
セキュリティ
Wordfence Security – Firewall & Malware Scanと名前が出る
SiteGuard WP PluginはSWELLと相性が悪い
この時点でためしに
?author=1
を入れましたら見えなくなっていました。
設定。
めちゃくちゃ細かい・・SiteGuard WP Pluginと全然違う・・
下記企業?サイトを参考に設定させて頂きました。
私と同じuser.ini無しでの説明だったので、他は有りが多い
ハードル高いけどGoogle Authenticatorを使えるので間違いないプラグインですね。
スマホの機種変更時には注意ですが・・・
▽下記も参考にしました
Wordfence Securityの設定方法と使い方【完全版】
【初心者向け】WordPressを安全に使いたい!Wordfence Securityの設定方法 | ゼロの森
初心者がするWordfence Security(ワードフェンスセキュリティ)でWordPressのセキュリティ設定|人生はコッペパン
■■追加プラグイン
■リベ大としごとFUNくらぶから選びました
公式案内に+α│SWELLに必須&便利なプラグイン16個を解説!
WordPress初期設定で入れるべきプラグインを簡単解説 | リベ大 ブログ教室
■保留
▼Broken Link Checker
▼Akismet Anti-Spam
▼PuSHPress
■■とりあえず見送り
■公式推薦
▼Highlighting Code Block
シンタックスハイライト機能付きのコードブロックが使えるようになるプラグ▼Pochipp
Amazonや楽天市場から商品を検索してアフィリエイトリンクを管理できるプラグイン
▼Really Simple SSL
Conohaサーバーでやってくれた気がする
■■
色々大変そうなので、とりあえずMERILで続けようと思います。
特にWordfence Securityが面倒・・・